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ウォーターサーバーの選び方

 

様々なメーカーが販売しているウォーターサーバーから、私たちはどのメーカーを選べばよいのでしょうか?
自身に最適なウォーターサーバーを選ぶには、選び方のポイントを理解することが必要です。
 

まずはウォーターサーバーの基本機能を理解しよう


各メーカーが販売しているウォーターサーバーに関して、基本的にはあまり大きな違いはありません。備え付けのサーバーを電源コードにさし、宅配されてくるタンクを備え付ければ好きなときに冷水や温水を出すことができます。
メーカーにより若干異なりますが、冷水は4℃~10℃、温水は80℃~90℃の温度になっています。
冷水や温水を出し分けるための仕組みとしては、タンクの水をいったんそれぞれのタンク貯蔵に溜め込み、冷却または加熱機能を使って温度調節しています。
また、各メーカー安全面と衛生面には非常に注意をはらっており、例えば安全面においては小さい子供が勝手に蛇口を捻らないようチャイルドロックが装備されていたり、衛生面においてはウォーターサーバーの中に雑菌が繁殖しないように定期的に無料のメーカーメンテナンスを実施していたりします。
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ウォーターサーバーの比較ポイント!

【1】まずは水の種類とボトルの特徴を知ろう

 

■天然水とRO水の違いについて

私たちが生活する中で水道水やアルカリイオン水など様々な種類の水を目にしますが、ウォーターサーバーに使われている水の種類として一般的には天然水とRO水のケースがほとんどです。
では、この2種類の水の違いは一体どこに存在するのでしょうか。
まず天然水とは、読んで字のごとく塩素による処理を一切行なっていない天然の水のことを言います。この天然水は、豊富なミネラルが含まれているため、天然水を飲むことでミネラルも摂取していると言えます。また、天然水はある特定の場所で採取される希少性の高い水とも言えます。
それに対して、RO水は別名逆浸透水とも言われるのですが、ある独特な方式によって不純な物質を取り除く方法を言います。
具体的には、水のみを通過させることのできる膜を使用することによって、その結果純粋な水のみが残るようにしています。RO水のメリットとしては「純水」に近い存在であることです。余計な物質は含まれていないので、純度が高くなっています。しかし、殺菌剤などが全く入っていないので時間が経過しすぎると、水そのものが腐ってしまうこともあるので注意が必要です。
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■軟水と硬水の違いについて

水を選ぶ基準として、硬水と軟水の違いもあります。
これは硬度によって決められますが、硬度は水に含まれるマグネシウムとカルシウムの含有量によって決定されます。
これらが含まれている量が多いほど硬度が高く硬水になり、少なければ硬度の低い軟水になります。
日本人の味覚に適した水は軟水と言われています。そのため日本で販売されているミネラルウォーターは軟水がほとんどで、水道水も軟水に設定されています。
軟水は硬度が低いためマグネシウムやカルシウムなどのミネラルはそれほど含まれていませんが、まろやかな口当たりで飲み物や料理に適しています。
軟水でお茶やコーヒーを淹れると香りが豊かになり、昆布や鰹節のだしを引き出します。また炊飯にも適しており、軟水ではふっくらと炊き上がりますが、硬水ではパサパサになってしまいます。
上記の理由より、今までは軟水ばかりのミネラルウォーターでしたが、近年は硬水も注目され店頭にも並んでいます。
ヨーロッパで採取されたミネラルウォーターは硬水が多く、ヨーロッパで売られているミネラルウォーターは硬水がほとんどです。
内蔵が弱い赤ちゃんやお年寄りには不向きとされていますが、硬水はミネラルが豊富に含まれており、肉料理に適していると言われています。現在は硬水のミネラルウォーターも日本で売られているので、試してみてはいかがでしょう。
軟水と硬水の比較詳細はこちら/
 

■ボトルのガロン式とワンウェイ式について

ウォーターサーバーで使用するボトルにはガロン式とワンウェイ式があります。
ガロン式は、「再利用」することのできるボトルであり、リターナブル式とも呼ばれる環境にやさしいボトルになっています。
使用したボトルは、次のお水を配達してもらうときにメーカーが回収していきます。
ガロン式のボトルの特徴としては、やや硬質な素材となっており水を出した際にボトル内に空気を入れるためボコボコと音が響きやすくなっています。
一方で、ワンウェイ式は「使い捨て」のボトルになっており、素材は柔らかくなっており、水が空になったらボトルをつぶしてすぐに捨てれることができます。
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■ボトルの重さについて

メーカーから配送されてくるボトルの重さは基本12リットルとなり、重さになおすと12kgもあります。
中にはもう少し軽いボトルもありますが、それでも女性が運ぶとなると大変な重量になります。
更に、ボトルをサーバーに設置する方法としてサーバーの上部に設置するタイプがほとんどになるため、12kgを持ち上げなければなりません。サーバーによっては、ボトルを上部ではなく下に設置するタイプのものもありますので、ボトルの重さとサーバーへの設置方法も考慮しておいたほうがよいでしょう。

 

【2】サーバーのデザインやサイズを知ろう


 
ウォーターサーバーは、大体が幅30cm前後、奥行きが35cm前後、高さはサーバーにもよりますが、お水をセットした時で110cm~135cm位が多くなっています。そのため、おおよそ小学生の子供さん位の存在感になります。
低いサイズのサーバーもあり、こちらは50cm~75cm位になります。低いサイズはオフィスやキッチンなどで卓上に置くときなどに便利となります。
最近はよくスーパーなどの試飲紹介で本物のサーバーが置かれていますので、おおよその大きさを確認するとよいでしょう。
サイズだけ測って契約をしてみたら意外なその大きさにビックリ・・・ということもあり得ますので、想像だけでなく現物を確認してご自宅に置いた時を想像してみてください。
またデザインに関してですが、よくあるサーバーといったどっしりしたタイプのものもありますが、スタイリッシュでスッキリしたデザインのサーバーも最近では多くなっています。デザインはやはり設置する場所によって異なります。例えばご自宅のリビングに置く場合は、他の家具の雰囲気に合わせてスタイリッシュなサーバーの方が綺麗に収まるかもしれませんし、キッチンに設置するのでしたらしっかりしたタイプの方が雰囲気に合うかもしれません。

 

【3】サーバーのメンテナンス方法について知ろう

ウォーターサーバーはメンテナンスが必要となります。メンテナンスの方法はメーカーによって様々で、2年に一度くらいのペースでサーバー自体を丸ごと交換するメーカーもあれば、メーカー社員が自宅で清掃やチェックなどを行いメンテナンスをする場合があります。その他、メンテナンスキットがメーカーから送られ、自分自身でメンテナンスをしてくださいというような場合もあります。その場合は、契約時の指示通りにメンテナンスを行わなければいけません。セルフメンテナンスを怠ったためにトラブルが発生してもメーカーには非がないため、自分自身でのメンテナンスが手間と感じる場合はメーカー側がメンテナンスを行ってくれる契約をしましょう。

 

【4】配送方法の違いを知ろう

ボトルの宅配は、水がなくなってから配達を依頼する「不定期配送」と、決まった日に配達される「定期配送」があります。
最近では定期配送のメーカーが多く、月に1回から毎週など、様々な宅配感覚を選ぶことができます。
また、宅配方法は上記で述べたボトルのタイプ(ガロン式とワンウェイ式)によっても異なってきます。
ガロン式は再利用ボトルであり、配達や回収はメーカー社員が行うことが多くなっています。ガロン式の場合は地域限定配達の可能性や、決まった曜日での配達しかできない場合もあるので注意が必要です。
また、不在の場合の再配達が宅配業者ほど融通がきかないため受け取りが場合によっては困難になってきます。
一方でワンウェイボトルは、メーカー社員の配送ではなく宅配業者に代行する場合が多いようです。この場合は全国宅配が可能となります。

 

【5】ウォーターサーバーに掛かる費用を知ろう

ウォーターサーバーの設置において気になるのが初期費用や水の値段、電気代などの費用です。これらトータルの費用を見て比較するようにしましょう。
まず初期費用はウォーターサーバーを買取するかレンタルするかで変わり、水の値段も家族が何人構成か、天然水にするかRO水にするかなど、各家庭によってかかる費用が違ってきます。またメーカーによっては故障した際の修理や部品交換、レンタルの場合は解約に手数料がかかる場合があり、ウォーターサーバー導入の際にはメーカーの選択に注意が必要です。
現在ウォーターサーバーを使用している一般家庭ではレンタルが多く、そのメリットとしてはやはり値段の安さが挙げられます。値段だけで考えた場合レンタル料やメンテナンス料がかからず、水の費用とウォーターサーバーに使われる月々の電気代だけで済むところを選べば費用は相当安く抑えられます。
しかし、月々のレンタル料を取っているところでは約1年に一回行われるメンテナンスの料金を含んでいるところが多く、一概に値段だけで見ることはできません。
ウォーターサーバーの使用に当たって一番費用がかかるものはやはり水です。一般的には天然水はコストが高くRO水はコストが安くなっています。

また、月々にかかる費用は水の種類以外にも季節によって変化する場合があります。水の消費が多い夏などは他の季節に比べ多めに水を注文する家庭が多くなったりするため若干の価格変動が生じる場合もあります。

実際にメーカー別に様々な条件の費用を比較してみましょう。

 

【6】条件別でのウォーターサーバーの選び方

■赤ちゃんにも安心
赤ちゃんのミルクや離乳食などもウォーターサーバーを活用することができ、安全な水での育児ができます。
では、赤ちゃんに適したウォーターサーバーの選び方はどうしたらよいのでしょうか?
下記に選び方の詳細は記載していますので是非参考にしてください。
赤ちゃんにおすすめのウォーターサーバー

 

その他、ウォーターサーバーを選ぶ際に抑えておきたい注意点


■サーバー関連のトラブルに注意

ウォーターサーバーも家電の一種です。
しかも冷蔵庫のように1日中フル稼働させる家電なので、当然不具合が生じる可能性もあります。
ウォーターサーバーのメーカーを見比べる時、万が一の事故トラブルに対してどう対応してくれるのか、対応力も見逃せないチェックポイントです。
実際ウォーターサーバーが故障してしまった時の対応は、各メーカー対応に違いがあります。
ごく普通の使い方としていて一定期間以内に故障した場合に限り無料で交換や修理をしてくれるメーカーもありますし、お金がかかるメーカーもあり金額は様々です。また、トラブル発生時のサービスセンター、コールセンターの繋がりやすさも重要なポイントです。水漏れして大変な時にいつまで経っても電話が繋がらない…なんてメーカーは即刻解約したくなりますよね。
実際、口コミサイトなどであまりにも評判が悪い会社は避けた方が無難です。また、同じ故障でも初期の不具合なら無償で交換して貰えるケースが大半ですが、利用者のミスで壊れてしまった場合は当然有償になります。
例えばサーバー本体と壁には一定の間を空けなければなりませんが、隙間なく設置してしまった場合異音の原因になる可能性があります。突然変な音が鳴り始めたのでサーバーを調べてみたら、壁とサーバーの隙間にものが挟まっていた…なんてケースも珍しくありません。あるいはサーバーの背面にある放熱面に埃が溜まってしまい、お水が冷えなくなるケースもよくあるそうです。

 

■放射能が心配という声も


 
2011年に発生した東日本大震災の悲劇は私たちの記憶に新しいものです。原発事故が同時に引き起こされ、放射性物質に怯える生活となってしまいました。特に赤ちゃんには大きな影響を与えるため、赤ちゃんのいる家庭は被災地から遠い西日本などへ引越しする家族も少なくありませんでした。放射性物質は空気中に漂うものだけではありません。食品や飲料品にも放射性物質が含まれており、それによる内部被曝が問題視されています。この災害以来、食に対する日本人の危機意識が高まりコンビニエンスストアやドラッグストアでミネラルウォーターが飛ぶように売れました。
ウォーターサーバーも注目されるようになりましたが、ウォーターサーバーにも放射性物質が含まれているのではないか心配された方が多いようです。
放射能は拡散中心点から離れれば離れるほど段々と濃度が低くなり、危険性も低くなります。
また、ウォーターサーバー用の水が採水されているのは岩盤の下の深い場所です。
そのため放射性物質の心配はほぼありません。仮に放射能を含んだ水が地下に染み込んだとしても、それが採水されるのは400年後のことです。
さらに、採水からボトリングされるまで外気に一切触れることが無いので、安心して飲むことができます。またRO水の浄水で使用されているフィルターは、放射性物質も取り除くことができます。
各メーカー、ウォーターサーバーの放射能に対する対策はしっかり行っているため、安心して飲むことができます。

 

早速ウォーターサーバーをメーカー別に比較しよう



以上記載した内容を参考に、実際にウォーターサーバーを比較してみてください。
 


プレミアムウォーター


フレシャス


コスモウォーター


ハワイアンウォーター


クリクラ


アクアクララ


アルピナウォーター


アルピナ8


クリクラミオ


サントリー


富士おいしい水

 

以上のようにウォーターサーバーは様々なメーカーから発売されておりますが、いろいろと条件が異なります。
あなたのライフスタイルに合わせた最適なウォーターサーバーを選ぶようにしましょう!

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