ウォーターサーバーNAVI-安心の宅配水比較 > 基礎知識 > ウォーターサーバーの仕組みを詳しく解説!仕組みを知った上で比較しよう!

ウォーターサーバーの仕組みを詳しく解説!仕組みを知った上で比較しよう!

ウォーターサーバーは蛇口をひねるだけで冷水や温水がすぐに出せ非常に便利です。では、なぜすぐに冷水や温水が出るのでしょうか?
それはウォーターサーバーに内蔵されているタンクに温水と冷水を一定量溜めており、蛇口をひねるだけで出せる仕組みになっているためです。
ではタンクの中でどのように温水と冷水をつくっているのでしょうか?また気になる衛生面をどのような仕組みで担保しているのでしょうか?

 

ウォーターサーバーで温水が出る仕組み

ウォーターサーバーのタンクで金属棒を加熱し、その熱により温水をつくります。これは電気ポットと同じ仕組みになります。
温水の温度は85~90℃程のものが多くなっています。ただし省エネ運転中では70~75℃程になります。通常運転の温水であれば、コーヒーやお茶にも使えますが、カップラーメンには少し足りない温度になります。

 

ウォーターサーバーで冷水が出る仕組み

冷水に関しては、冷却方法が2種類あり「電子式」と「コンプレッサー式」があります。
電子式に関してはペルチェと呼ばれる素材を冷却することで水の温度を下げます。冷却時間は少し必要になりますが、消費電力が少ないことがメリットです。
一方でコンプレッサー式の場合は冷蔵庫と同じ原理でタンク内全体を冷却させて水の温度を下げます。電子式と異なり、冷却時間は短くて済みますが、電子式に比べると消費電力は多くなります。

 

タンク内の衛生面を保つ仕組み

ウォーターサーバーは衛生面においても様々な工夫が施されています。
ウォーターサーバーは密閉された空間に水を保管するために雑菌が繁殖してしまう可能性があります。空気と水の接触により空気中の細菌が混入したり、ボトルの差込口の汚れから雑菌が混入したりするケースがあります。
では、どのような方法で衛生面を保っているのでしょうか?

 

空気との接触を防ぐフィルムタイプの給水タンクで衛生面を担保

ウォーターサーバーのボトルには「フィルムタイプ」と「ガンロタイプ」の2通りがあります。
ガンロタイプのボトルは、ボトルを水の宅配と同時期に回収しリサイクルされます。ガンロタイプのボトルは、再利用するために固い形状となっており、その分重さも増しています。水を利用するとボトル内に空気が入るため、ボコボコと音がするのが特徴で、外気が入ってしまいます。外気が取り込まれることで細菌がボトル内に混入する恐れがあります。
一方でフィルムタイプのボトルはやわらかい素材でボトル内に空気が入らない作りであり、水を出すたびにボトルが縮小していきます。そのためボトル内に外気が入る心配がないため安心です。

 

自動洗浄機能

メーカーによっては自動洗浄機能を搭載しているサーバーもあります。
ウォーターサーバーの温水を利用し、サーバー内を熱循環させることで自動洗浄していきます。またコスモウォーターはボトル内の空気を綺麗な状態に保てるような仕様になっています。

 

ワンウェイボトルで衛生面を担保

ウォーターサーバーのボトルのタイプには「ワンウェイ方式」のものと「リターナブル方式」のものがあります。簡単に言うと、ワンウェイ方式が使い捨て、リターナブル方式がリサイクルボトルとなります。リサイクルの場合も綺麗に清掃されるため心配はいりませんが、より安心を求めるのであればワンウェイ方式のボトルがおすすめです。
ワンウェイ方式のボトルを採用しているメーカーは多く、フレシャスやクリティアなどがあります。

 

まとめ

各メーカーのウォーターサーバーの仕組みに大きな違いはありません。しかし衛生面を保つための仕組みには、メーカーごとに多少の違いは生まれますので、しっかりと比べた上で最適なウォーターサーバーを選ぶようにしましょう。

記事はお役にたてましたか?

記事にご興味をもっていただけましたら、
以下のソーシャルボタンで共有していただくと嬉しいです^^

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓