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なぜウォーターサーバーはメンテナンスが必要?

ウォーターサーバーの水を安全に美味しくのむには定期的なメンテナンスが必要となります。メンテナンスの方法はメーカーによって様々で、サーバー自体を丸ごと交換するメーカーもあれば、自宅でメーカーが清掃やチェックなどを行う場合があります。中には、自分自身でメンテナンスをしてくださいというようなケースもあります。
ここではウォーターサーバーのメンテナンスの必要性とその方法(メーカーメンテナンス+自分自身のメンテナンス)について解説していきます。

ウォーターサーバーのメンテナンス必要性

 

実はウォーターサーバーは雑菌が繁殖しやすい環境になっています。
水道水に含まれているカルキには雑菌の繁殖を抑える作用がある一方で、ウォーターサーバーの水はこのような余分な成分が含まれていないことが多くなっています。特にRO水は水道水または地下水などを逆浸透膜(RO)という1000万分の1mmの超微細孔フィルターで、RO膜処理を行っており、水に含まれる様々な不純物であるカルキや花粉、大腸菌、0157などのウィルス、ダイオキシン、ヒ素やホルムアルデヒドなどの環境物質や、水銀、鉛などの重金属、そうしてミネラル分までをも除去しています。
このような環境では、ボトル内に雑菌が混入してしまうと、たちまち雑菌が繁殖してしまいます。
ウォーターサーバーの蛇口をひねるとボコボコと音がたちますが、あれは外気がボトル内に混入していることになります。そのため外気に含まれる細菌がボトル内に混入する可能性があるのです。
また、ボトルの差込口や蛇口などにも雑菌が付着する可能性もあるため、常に清潔に保つためにはウォーターサーバーを定期的にメンテナンスすることが必要不可欠になります。

 

メーカーが行うメンテナンス

 

現在ウォーターサーバーの普及率が進みどんどん新しいタイプが開発されていますが、登場当初は不衛生な状態のサーバーが問題になったこともありました。しかし現在ではメーカーの定期的なメンテナンスや、自動的にメンテナンスしてくれる機能を備えたものも増えています。

 

メーカーが行うメンテナンスをタイプ別に紹介

 

1.分解洗浄

ウォーターサーバー本体をメーカーが引き取り工場にて各パーツを分解し洗浄を行います。アクアクララらクリクラがこの
方式で、必要に応じてパーツ交換などがされ検査済みサーバーが届きます。
■アクアクララの場合
1年に1度、メンテナンス資格をもった専任スタッフがメンテナンスを実施します。(機種により2~3年に1度となる場合もあり)

■クリクラの場合
毎年メンテナンスを実施します。冷水・温水コックを新品に交換やボトル差込口の清掃を行います。

 

2.サーバー自体を交換

メーカーによってはサーバー自体を交換してくれることもあります。
例えば「うるのん」の場合、3年に1回サーバーを無料交換してくれます。

 

3.自動洗浄機能

ウォーターサーバーの中には自動で洗浄する機能が搭載されているものもあります。コスモウォーターやフレシャスにこの機能が搭載されており、定期的にサーバー本体が自動洗浄を行います。
■コスモウォーターの場合
24時間ごとに洗浄。独自の3タンク熱循環機能によりサーバーの内部を洗浄します。またボトル内の空気もコスモウォーターの特許技術でクリーンな状態を保ってくれます。なお洗浄中でもサーバーを利用できます。

■フレシャスの場合
温水をサーバー内に循環させる熱循環によってサーバー内部を洗浄します。洗浄中にサーバーの利用はできません。

 

メーカーによるメンテナンスの違いをチェックしよう

メンテナンスはメーカーによって異なっています。年に1度有料でメンテナンスを行う、メンテナンスキットが届き自分で行う、メンテナンスはする必要がない、サーバーを定期的に交換するなど様々です。年に1度ウォーターサーバーを引き取ってメンテナンスを行う場合の料金は、会社のメンテナンス内容にもよりますが無料のものもあれば5,000円程度掛かる場合もあります。
メンテナンスを自分で行うシステムになっている場合は、メーカーからメンテナンスキットが届き、その後は自分でキレイにメンテナンスできるようなシステムになっています。自分の目で見てきちんとメンテナンスしたい、コストを抑えたいという人には嬉しいシステムです。

 

自分自身で行うメンテナンス

 

セルフメンテナンスを怠ったために、トラブルが発生してもメーカーに非はありませんし、健康面で不安になってしまうのは自分の体です。メーカーメンテナンスだけに頼るのではなく、日頃から清潔に保つことも大切となります。

 

ボトルの差し込み部分のメンテナンス

除菌シートやキッチンペーパーなどで拭き取るようにしましょう。特にボトル差込口の隙間には水が溜まりやすく雑菌が繁殖しやすくなっています。

 

冷・温水フォーセット(蛇口)のメンテナンス

直接水に触れる部分になりますので、できるだけ頻繁にフキンなどで拭き取るようにしましょう。

 

受け皿や背面部分のメンテナンス

直接水に触れるわけではないですが、雑菌が繁殖しにくい環境をつくるため定期的にメンテナンスしておくことをおすすめします。

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