ウォーターサーバーNAVI-安心の宅配水比較 > 水について > 水の賞味期限とウォーターサーバーメーカー別比較

水の賞味期限とウォーターサーバーメーカー別比較

災害大国である日本において、常に備蓄水を保管しておくことは必要不可欠といわれています。
東京都防災ページなどで推奨している備蓄水の量はの目安は「1人9リットル」が最低限とされており、これは1人あたり3日分を計算したものになります。家族が4人の場合は9リットル×4人=36リットルの水になり、かなりの量の水を備蓄しておく必要があります。
では、これだけの水を備蓄しておくにあたり数年間保管しつづけても問題ないのでしょうか?災害に備えて水の賞味期限をしっかりと理解し、備蓄水として問題のない期間を把握しておきましょう。
 

一般的なミネラルウオーターの賞味期限


 
市販のミネラルウォーターには賞味期限が設定されており、1.5~2リットルで約2年、550ミリリットルで約1年が一般的な期間となっています。
ただし、この賞味期限は「おいしく飲める期間」と定義されており、実際にはミネラルウォーターそのものは腐るものではありません。水そのものは水素と酸素で出来ており、これらは時間が経っても腐らないためです。
では、市販のミネラルウォーターに記載されている賞味期限はなぜ設定されているのでしょうか?それは「外部からの影響」を加味して設定されたものになります。
例えばペットボトルなどは透過性があり、若干の空気を通す性質をもっています。水は外気に触れることで最近などが繁殖する可能性があり、これにより水が腐ることになります。
なお、水の賞味期限の多くは日付単位でなく年月表示で記載されています。2013年5月に一部飲料メーカーで2リットルのミネラルウオーターで日付単位の表示から月単位に切り替えられました。
切り替えの目的は不要な廃棄による環境負荷の軽減や、小売りチェーンでの在庫管理のしやすさを重視したためです。仮に全メーカーが月単位表示に切り替えればCO2排出量を2~3千トン削減可能とも言われています。
 

水の賞味期限はどのようにして決まるの?


 
水の賞味期限は様々な要素によって決まります。上記でも述べた通り、水そのものは腐る性質をもっておらず「外的要素」によって水が劣化する可能性があります。水の賞味期限を決定ずける各要素を見ていきましょう。

水の保管容器

水の保管容器によって賞味期限は大きく変わってきます。例えば最もよく使われるペットボトルには透過性あり、若干空気を通す性質をもっています。
その他フィルム容器なども透過性をもっています。

水の容量の違い

上記を踏まえて考えれば当然の話になりますが、水の要領が少ないほうが外気と触れる面積が大きくなるため、水の劣化は早くなってしまいます。
したがって500ミリリットルのボトルよりも2リットルボトルのほうが、一般的に賞味期限が長くなっています。

保管場所

保管場所によっても賞味期限は異なってきます。例えばペットボトルの材質は、日光などの光で少し劣化してしまう性質をもっています。ペットボトルが劣化することで外気が通りやすくなったり、また水にペットボトルの匂い(成分)が移ってしまう可能性があります。
冷蔵庫など低音で暗所の場所が水を保管するには最適と言われていますが、備蓄水として活用する場合に冷蔵庫へ保管は難しいと思いますので、できるだけ直射日光のあたらない暗めの場所へ保管することをおすすめします。

開封と未開封

容器を開封した後は、空気が入り込んだ状態になるため、できるだけ早く飲むようにしましょう。特にペットボトルを直接口をつけて飲むんだ場合などは、ボトル口から雑菌が繁殖しやすくなっているので注意が必要です。

 

ウォーターサーバーの水の賞味期限

ウォーターサーバーの水もメーカーによって若干賞味期限が異なってきます。

下記は各メーカーの水の賞味期限を記載したものになります。

■アクアクララ (ウォーターボトル/RO水)・・・6ヶ月
■アクアクララ (ウォーターボトルスリム/RO水)・・・6ヶ月
■アクアクララ (あさぎり高原ハイパーバナジウム270/天然水)・・・6ヶ月
■クリクラ (クリクラボトル/RO水)・・・6ヶ月
■クリクラ (クリクラキュートボトル/RO水)・・・6ヶ月
■アルピナウォーター (アルピナウォーター(12L)/RO水)・・・12ヶ月
■アルピナウォーター (アルピナウォーター(18.9L)/RO水)・・・12ヶ月
■クリクラミオ (クリクラミオ/天然水)・・・6ヶ月
■コスモウォーター (古都の天然水/天然水)・・・6ヶ月
■コスモウォーター (富士の響き/天然水)・・・6ヶ月
■コスモウォーター (プラスプレミアム/RO水)・・・6ヶ月
■コスモウォーター (日田の誉/天然水)・・・6ヶ月
■サントリー (南アルプスの天然水/天然水)・・・12ヶ月
■ハワイアンウォーター (Pure Hawaiian Water 8L/RO水)・・・12ヶ月
■ハワイウォーター (Pure Hawaiian Water 12L/RO水)・・・12ヶ月
■フレシャス (フレシャスBIB/天然水)・・・6ヶ月
■フレシャス (フレシャス富士/天然水)・・・6ヶ月
■フレシャス (フレシャス朝霧高原/天然水)・・・6ヶ月
■フレシャス (フレシャス木曽/天然水)・・・6ヶ月
■プレミアムウォーター (富士吉田の水(12L)/天然水)・・・6ヶ月
■プレミアムウォーター (富士吉田の水(7L)/天然水)・・・6ヶ月
■プレミアムウォーター (南阿蘇の水/天然水)・・・6ヶ月
■プレミアムウォーター (金城の水/天然水)・・・6ヶ月
■富士おいしい水 (富士おいしい天然水/天然水)・・・6ヶ月
■富士おいしい水 (富士おいしい天然水PREMIUM/天然水)・・・6ヶ月

まとめ

以上で述べたとおり、水の賞味期限は「外気によって決定される」ことになります。ウォーターサーバーなどにおいてもメーカーによって賞味期限は異なってきますので、備蓄水などで使用する場合は、どのような水が最適であるかを賞味期限も含めて考えるようになしましょう。

記事はお役にたてましたか?

記事にご興味をもっていただけましたら、
以下のソーシャルボタンで共有していただくと嬉しいです^^

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓